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2018年6月18日 (月)

病院一感つづりその3

病院暮らし、ここは駅前にあることから金曜日や土曜日に急性アルコール中毒者が運ばれてくる。

帰る、ダメですの押し問答が続く、お酒を抜いてということが効いたのかおとなしくなった。この押し問答の間、遠くから叫び声が、酔っ払って帰ると言い張る人、苦しいと叫ぶ人、ただただ有様を聞いている人、いろんなことがある。

2週間目で点滴が外れ、退院には外出や外泊の実績を、これしかない。

で、外泊の許可が、うれしい。完全ではないがリハビリの状況を見れば次の段階へ。

リハビリ的にはすることはないが先生曰く「リハビリは退院できるレベル、食事はまだ。体で覚えたものが抜けるのは時間がかかる」、それはそうだが退院後はと言えば一人暮らしで料理をしない。病院食を出されるままに食べていることが役位だつとは思えない、どうもみても入院を続ける必要性は希薄、だが、家族は先生の言うことを聞いてとなるし患者の想いのみ。

リハビリが2種類で計1時間ちょっと、そのあとは血圧と血糖値を図るだけなのに・・・もちろん薬は自己管理している。

具体的な治療もなく毎日を過ごす。

毎週末妻が東京から通ってくる。

ちなみにベッドはかなり空いている。

先生との退院をめぐっての抗争が続く・・・外出・外泊は家族が一緒となると思うようにいかない、それなら退院しかないのだが・・・だが何があるかわからないということもある。

退院はいつなるかわからない、もう病院一感つづりは終わります。

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