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2009年7月

2009年7月27日 (月)

まつりが始まる

まつりはもう外からの参加がないとできない、地域のものでなくなってしまった、よく聞く話だが外からの参加はこれからもありで、いかにして地域での参加を増やし盛り上がっていくのか、いかにして混ざり合っていくのか、観光面が強くなってしまうところがあるが、地域を育て故郷を忘れさせない大事なものと考える。

7月20日は霞城公園前商店会でビアパーティ(これには参加できなかった)、25日は本町夏祭り、本町ビル前の広場で、120
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ママさんパワーには脱帽である、ほがらかに飲み食し語り合っちゃう。10年以上続くと聞く、親と子供のふれあいがある、まつりはコミュニティの原点でもあり育成するそのものである。
8月に入ると各地でまつりが始まる、寒河江のまちづくりを手伝っている関係で、8月8日に寒河江駅前のみこし公園で盆踊りに、8月17日は寒河江夏まつり花火大会(花火大会と言えば、8月14日、山形大花火記念大会鳴呼!花火、山形市制施行120年周年記念事業)、そして、9月14日~20日の寒河江まつり、今年度、各種団体の様々な活動が連携できるようにと、「街なか連携協議会」が立ち上げられた。080
バラバラを接着剤でつなぐ、この協議会の最大の事業は12月2日に実施する倉木麻衣のコンサートにどれだけ連携できるか、議論が始まったところである。

7月26日、山形市コミュニティファンド市民活動支援補助金公開プレゼンテーション、122
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19年度からエントリーしているが、まだまだである、市長のめげずに頑張ってという言葉、ありがたい、来年は緊張感をもってあらたな気持ちで取り組もうと思う。

帰り、どしゃぶり、ほっとなる広場から軽快な音楽が、125
何かがあり、何かが起こる、そこに何かが生まれる。今日の公開プレゼンテーションで参加してみたいと思った事業がある。何ができるかわからないが、参加してみたい。

あれもこれもは無理だが、自分ができることで参加したいと思う村中秀郎

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2009年7月22日 (水)

駅を中心としたまちづくり

都市が膨張する時代は様々なまちづくりの展開があったのであろう、今、都市が収縮に向かっていると考えた場合、どのようなまちづくりが。これについてもいろいろあるのかもしれない。さらに言えば、形にこだわることはないのかも。生活が多様化する中でこれだという話も成り立たないのかもしれない、住みやすくする、暮らしやすくするなどに視点を置いて都市を改善していくということ?
昔から駅を中心としたまちづくりということを進めてきた、都市の成り立ちも様々ということを踏まえつつ、収縮するなら駅と中心地が離れている都市はどのように、見つめ直す必要があろう。
駅なかのガスト、閉店、単独での商いが難しい世の中、総合的にどんな駅なか空間を。

山形駅から少し離れた十字屋交差点、改良工事が行われている。移動しやすくする。110

横断はエレベーターのない地下道のみであったものをロの字型横断歩道と地下道に、地下道出入り口は7箇所から4箇所となり歩行者が通行しやすくなっている、だが、スロープ、エレベーターはない。112
交差点をカラー舗装(色は何色?)と無散水消雪、見通しの良い上屋(地下道出入り口)、何よりも駅南で工事が進められるアンダーパスなどの道路網整備による交通の流れの変化に期待してこの仕組みとなったのでしょう。
横断歩道の段差は低くされるが、2cmもありなのかもしれないし、なし(緩やかな傾斜はある)ということはどうであろうか、つまずかないデザインを。111
波型の手すり、自然な手首の角度に、人間の動きに合わせるとこういうことになる。

ある駅前、音楽が流れる、116
デキシーランドJAZZ(典型的なニューオリンズ・スタイル)が、駅は交流する場所。山形駅に交流広場を。

世の中あつくなるが、ひんやりとした目で見つめ、涼しげに聴く、そんな姿勢をと思う村中秀郎

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2009年7月16日 (木)

一人ひとりが見つめる観光

飲むほどに、その土地柄の良さが何となくだがわかったような気がする。086

米沢に行けば最終電車まで、飲む、語り合う、その一つひとつが何かにつながる。米沢は飲みに行っているの?そうではないが、やはり飲みたいのである、語り合いたいのである。

7月13日、「あいべ」2Fで観光まちなか歩きについての研修会、082
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JRとの連携による駅からハイキングと小さな旅、米沢商業高校の学生さんの取り組み、若い力どんどん生まれてくる、そして大人になっても続けられる、将来は明るい?
米沢は「直江兼続」ブーム、まちなか歩き観光がなされており、これを商店街活性化にもっとつなげられないか、意見交換では米沢を見つめ直す、そんなところから話が展開された。地元の人は米沢の良いところを忘れている、気がついていない・・・・など、多くの現状認識が、これからを考えていくベースであり、大事なところであるがその先が出てこない。米沢の思い、それをどう課題や展開に結びつける、思いと目標をつなげる戦略がなかなか見いだせないのかもしれない。085

情報はいっぱいみんなの頭の中にあって、なんとなく頭の中で処理され、やろうというベクトルが生まれにくいのかも、考えれば考えるほどトーンがさがってくる?
他所でやっていようが目新しくなくても、やれることをやっていく、それで良いように思う。
モノとコト、米沢はものづくりのまち、そこにこだわってすべてにアクションを付ける。発地型から着地型へと良く言われるが、あまりこだわらなくても、言葉が先行しがちな世の中、自分たちは何をしたいのか、求めるところは昔も今も変わらないはず。観光は多様化したというが、もともと旅行者はそれぞれ違うのである、それを観光産業と捉えるとひとくくりとなってしまう。一人ひとりのニーズをまち全体でカバーする、大変だがそういうことのように思う。色んな人が表に出てくる、色んな方々が関わってくる、それで何とかなりそうな気がする。
次会は具体的な話へと進む。参加者一人ひとり何ができるのか、答えを見い出せればと思う。

循環バスから写真を、088
選挙モードだ、何かが起こってしまいそうな、世の中やけっぱちになってるのかと問いかける。駅前のこんな眺めも嫌だが。

若い人の力が本当に発揮できるようにならなければと思う村中秀郎

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2009年7月13日 (月)

地域の論理と企業の論理

大きく環境が変わる、時代とともに変化してきた、だが、やみくもに変化する時代は終わっている。負の遺産という言葉は聞かれなくなったが、依然として負の遺産はあり、まちがいなく負は増えている。景気回復の名のもとに隅に追いやられていても、正の遺産、将来にわたって守るべきものはある。

山形市に中高層建築に係る紛争を未然に防止し、もって地域住民の良好な居住環境の保全に資することを目的とした中高層建築物等に関する指導要綱というものがある。
これによると、建築主等は、特定中高層建築物(高さが20メートルを超える建築物又は地階を除く階数が6以上である建築物)を建築しようとするときは、確認申請の手続きをしようとする日の30日前までに、建築計画の内容について、近隣関係住民に対して説明をしなければならない。また、近隣関係住民から当該中高層建築物等の建築計画について説明会の開催等による説明を求められたときは、速やかにこれに応じなければならない。説明会を開催したときは、その結果について、近隣関係住民説明会結果報告書の提出の際に市長に報告しなければならない。(抜粋)
 
あるマンションの近隣説明会、これは指導要綱にもとづくものであり、地域にとっては大事な説明会。
ここは、商業地域に指定されているが、1~2階建ての住宅が立地する閑静な住宅地、前は趣のあるお屋敷だったところで、環境が変化することに対して地域はどう答え、どう対応していけば良いのか。
43mの建物が建つ、その影響は日照、雨・風・雪、気温といったことから騒音・電波・プライバシー・色彩・圧迫感など、物理的、精神的障害全てである。
説明会では施主と地域との間にコンサルが、最初から最後までコンサルペース?どうも説明を聞いているとこういうことのようである。
「様々な問題が起こります。問題はそれぞれ家によって違います。個別に対応します。」、これまでそうしてきたし事業を進めるにはこの方法が一番と思っているからであろう、地域の問題とならなければ説明会は成功と考えているのでしょう。山形市にとって、地域にとってどうなのか、そんな話はない。
企業は土地を取得したからには利益を上げる形で土地を処分する、これが企業の論理だがその論理に、地域にとって将来にわたって良い社会資本になるようにと考えられているのであろうか、その視点は見つけられない、終始個別対応の説明会のようである。
一方、地域にとってはどうか、やはり地域が合意できるもの、景観を含めた環境、コミュニティなど、地域が受け入れられるかどうかであり、50年、100年を見通してどうなのか考える、地域の責任は重たい。
地域は望んでいないが企業は絶対する、企業の論理と地域の論理のせめぎ合いと考えるよりも、一緒になって良いものを創っていく、青臭いがこれがないと力勝負、法の中での戦いとなる。それでも、相互の立場を尊重し、互譲の精神をもってというところか。実は行政の論理もあるのだが、ここは自主的にと隠れてしまう。

「高さは下げられないか」、「できません」、それで終わりではない、「何故できないのか、高さを抑える検討としてどういうことをしたのか、影響はどの程度あって緩和措置はどのように考えているのか・・・」、少なくともこのような疑問が出る。また、売ったらそれで終わりの状況で本当に大丈夫なのか、企業論理に対して地域は真剣にぶつかっていくしかない。
環境が大きく変化することに対して地域として受忍できるのか、この気持ちの整理と良いものを創っていくこころが地域の一人、ひとりに求められている。子供たちに何を残すのか。

様々な影響に対するシュミレーション、生活レベルの影響度のチェック、これが先ず必要、影響度の理解がない限り先に進めない。「建ててほしくない」、これは地域の気持ちであろう。地域が意思表示しない限り物事がはっきりとしてこない、地域でよく話し合うことを。

よく理解して判断する、疑問点は残さないようにする、これが大事と思う村中秀郎

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2009年7月 7日 (火)

バリアフリー

山形駅にいくとホームの工事をしている、064
エレベーター設置の工事、22年4月には完成と聞くと在来線でいろんなところへ、そうとは言えない。降りる駅がどうなのかと言えば、全てがバリアフリーになっていない。まだ、これからなのであるが、一歩前進であることは確か。
1時間に1本なのに全ての駅がバリアフリーに対応? 平面横断は安全面で考えればなくしていきたい、ならば車いすの方は階段を上がっていく、予約すればということだが気軽に外に出かけられるようにとはなっていない。
主な駅から別の交通手段が用意されているとか、そんな対応は必要と思う。平面横断が用意されているというのはどうであろうか。
これまで在来線で車いすの方を見たことがない、山形駅のバリアフリー化が鉄道全体のバリアフリー化につながってくればと思う。
平成18年12月に施行されたバリアフリー新法(ハートビル法と交通バリアフリー法の統合・拡充、幅広い対象や施設と移動の両面から)を踏まえ、山形市では平成20年3月に「山形市バリアフリー基本構想」を策定している。駅のエレベーター設置工事は、この基本構想に基づいて行われている事業である。
基本構想によれば、道路や施設だけでなく、公園なども事業が展開される、平成22年が目標なので既に終わっているところもある。
それと心のバリアフリー、これも大事であり、やさしい心で全てに接していきたいものである。
さらに広がっていくように、次期基本構想の策定を。

7月4日、なのかまちナイトバザール、ほっとなる広場、065066_2

夕涼みジャズライブへ、聴くだけでなく何か参加できるようなスタイルがあるのであろうか、踊る? 演奏している人の楽しそう顔、その楽しさを体に感じつつ、流されていく、ほっとなる横丁ができたので流れも変わったのかもしれない。

花小路に頭上を電車が走る飲み屋さんがある、078
この店何となく落ち着く、しっくりくるといった方が良いかもしれない。気に入っている店である。

6月30日に山辺で「色彩を考えよう」と、東北芸術工科大学名誉教授の日原もとこ先生を招いて、色彩について勉強、076
色彩を考えるにあたってのポイントなどを話し合った。
次回は地域の色探しを。

山辺駅の横断橋、三角屋根のステンドグラス、072
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灯りが点いて活かすことができた。灯りによる景観、これから広がってくるものと思う。

何かが起こりそうな夏だが、長い歴史の中のほんの1ページにすぎなくても日本の将来が見えてくることを願う村中秀郎

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