最上川芭蕉ライン舟下り
好きになる場所がある、訪ねるたびに好きになる、観光地はそんな気持ちにさせてくれる一つなのでしょう。
6月21日、観光アンケートのお手伝い、最上川芭蕉ライン舟下り、戸沢村に、戸澤藩船番所である。

日本三大急流、世界三大舟歌、ヨーイサノマカショ。
朝、雨が降っていたが、着くころには晴れ、暑いぐらいであり、「山形は暑いね」と何度も言われた。
丁度、さくらんぼの時期、東根や寒河江に寄る人は多い、さくらんぼ狩りと舟下りという感じなのだと思うが、その中で酒田、鶴岡経由の人も見られる、観光が多様化している。
関西方面からは飛行機でサクランボなら山形空港、おくりびとなら庄内空港、東京方面からは車、ETC割引きが効いている。天地人もある。
話をうかがっていると、お客さんは値段に敏感である、財布のひもはなかなかゆるまない、観光地は高いという常識はもう通用しない、高いものをわざわざここで買って持ち歩きたくないのでしょう。それもあるが、先ず他より高いものは買わない、農作物なら農家と直接、ネットなどで買うことが常識なのかもしれない。
遠くから来てくださっているのだから、そう考えると土地のものを安く提供する、旅行だからといってみんながみんな高いものを食べ続ける訳でもない、安くておいしいものを。
ここは舟下り、四季ごとに違う最上佳景、平安時代からの舟運文化を感じてもらう。
「どこへ行っても同じ」と言われるのはつらい、が、ほとんどの方は山形が好きだと言う、この好きは自然や風土、人からくるのでしょう、それを聞いてなんとなくほっとする。
買っていただくこれは難しい、6月22日、花小路の夕市、夕食の一品にと、お手伝いというよりも邪魔したのかもしれない、反省である。
雨が降る月曜の午後4時、お客さんが少ないということもあるが、もう一つ買っていただく、買いたくなる、そんな雰囲気づくり、楽しい気持ちはお客さんとお店側で創っていくのでしょう。
今回は、花小路の店だけでなく他からの出店もありで広がってきている、やればやるほどどんどん進化していくのであろう。
6月26日ほっとなる横丁オープン、
5軒からのスタートと聞けばさびしいがこれから。

ここに人があふれる、お店と人でほっとなるな雰囲気が、もう、楽しくなってしまう。風鈴の音も心地よい。
楽しい商いができる、ほっとになる、お客が創り出していけばよいのである。
みんなに愛される、続けていかなければ生まれてこないのかなぁと思う村中秀郎
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