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2009年5月

2009年5月28日 (木)

地域活力基盤創造交付金(創交金)とまちづくり交付金(まち交)

創交金(この呼びかたで良いのかどうかわからないが)、制度がスタートしたばかりで、何でもできるという触れ込みだが、ホントのところはどうなのであろうか。まち交との違いはどこにあるのであろうか、いろいろと疑問がわいてくる。
まち交から創交金にシフトするということもあろう。少し、比べてみよう。
都市再生特別措置法の改正で生まれたまち交、道路特定財源の一般財源化で生まれた創交金、誕生には大きな違いがあるが、目的(どちらも様々な目標設定が可能)にそれほどの違いはないと考えたほうが良いように思う。
まち交の基幹事業が創交金の地方道路整備事業、関連社会資本整備事業(社会資本整備重点計画法第2条第2項第2号から第13号の事業)に該当するが、その事業メニューは異なる。まちづくり全般にわたる事業メニューのまち交と違って、創交金は道路を中心にした事業メニュー、これは誕生の背景と社会資本整備重点計画法をベースにしていることからきている。が、提案事業は効果促進事業にあたり、ここは決まったものはなく、それぞれ限度割合(28%、20%)の範囲で独自性となっている。事後評価はどちらもあるが、創交金の方が今のところ厳しくないようである。ハードとソフト、自由裁量というスキームは、同じであると言える。
では、スタートはと言えば、都市再生整備計画、地域活力基盤創造計画の国への提出と同様であるが、活力計画には区域の捉え方はないように思う。創交金は、それぞれの事業をしっかりと実施・展開する、どうやら比較的広い範囲で事業規模の大きい、活力を生み出す事業を計画するということのように思う。また、道路がベースであることから、1以上の地方道路整備事業が必要とされる。
ソフトに関しては、理由付けが可能であればということであろうが、スタートしたばかりの創交金の方が自由度は高いのでは。これについては、現段階ではこれはどうであろうと考えるよりも2割の枠の中で、規模に捉われず色々できると考えた方が良いでしょう。
適用するにあたってのポイントは、交付率にある。交付率が違うことから、お得となれば創交金を選択、事業規模が大きい道路事業があるならば創交金をメインで考えていくべきであろう。整備する地方道路整備事業、関連社会資本整備事業があるかどうか、その事業費はどのぐらいなのか、これが決め手となろう。ちなみに、全体事業費5億円で1億円の効果促進事業ができる。今後、ハードメニューが充実してくることが望まれるが、ここは社会資本整備を崩せないでしょう。
どちらか一本に絞りこまず、組み合わせてと考えた方が、イメージとしては、限度割合を調整しながら都市再生整備計画区域の内外に創交金の事業が位置づけられるということであろう。まち交においては、創交金事業を関連事業として整理する。
見えないことが多いが、先ずはやってみるということで、一歩前に進めてみるというのはどうであろうか。

5月20日、花小路ドリンクテーリング、舞妓さんから祝い酒をもらい1140
スタート、去年と同じメンバー、お互い元気でここにまた参加できてよかった、出会いがあり、楽しく酔わせていただいた。
ほっとなる横丁、工事が進んでいる、1144
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楽しみである。

ナナビーンズ1階の生鮮市場、ちょっと変わった、1141
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開放的になったし、特産物がわかるようになった。一人住まいには、食材の選び方、手軽な料理の仕方などを教えてもらいたい。

どの場所で仕事が増えているのであろうか、よく見えない村中秀郎

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2009年5月18日 (月)

素直に物事を見続けることは難しいが

5月13日、AZ七日町で「街づくり報告会」、1130
これは栄町大通り(済生館病院脇を通る道路で、この通りの北側は拡幅事業が進められている国道112号)の拡幅整備(平成5年に都市計画道路に計画決定)に対する地元の取り組み、地元、地域としてどう考え、どう取り込んでいけばよいのか、それを考え続け活動してきたこれまでを、多くの方に知ってもらおうと開催されたもの。意図するところは、通り一つの問題ではなく山形市全体の問題であり、山形市全体でどうあるべきかが捉えられなければならない、そこにある。
100名近い参加者があり、ひとりひとりに伝わったのか、こころに響いたのか、これからの動きを見ることとなろう。
いつもちょっとの失敗があり、反省し、繰り返さないようにと思うし、進めていれば何とかなるとも思う。今回、ぶれないための「街づくり基本方針」が発表された、それはすごく大きなこと、大いなる前進と考えたい。
いろんなことがからみ複雑化しているが、素直なまちづくり、これを基本に考えたい。

今、お金が全国に、一般市民には分かりづらいところでもきている、国と地方の目指すもの、景気対策の内容が一致していれば救われる面もあるが、何かお金の使い道はないか、お金をばらまくことが先にあるように思ってしまう。これまで緊縮財政でぎりぎりでやってきてがまんすることが浸透してきているのに。国はいくら借金が増えても、取り立て屋が来るわけでもないようであるし、このままお金を出し続けるのかどうか、出し続けてどうにかなるのであろうか。
どうしてもお金を使わないといけない? ならば、目先のことではなく少しでも将来が感じられる政策に。そうはいっても、来るものは拒まず使い切る、こころに響くところにと思う。
お金を使わない生活、ものを大事にする生活が始まっている、お金に踊らせられるのはもう・・・、何はともあれ、来年はどうなっているのであろう。

駅前の駐輪場、平日はこんな感じ、1131
学生さんが7割ぐらいの利用、スクールバス(100円バスの拡大でも)なんか出すと変わる、自転車と歩行者、雪・雨の対応、どちらが良いのであろう。

新型インフルエンザ、影響は大きい、観光にも影響する、見守るしかないが気になっている村中秀郎

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2009年5月14日 (木)

ソフトにはハートがないとあぶなっかしい

5月10日、山辺YOUBASE会で河北町へ、まち交のまちづくりを勉強しに、どんがホールの指定管理者であるNPO法人元気netかほくから話を聞く。Img_0256_2
意識を持ってまち交事業を支えている。意識の大事さを教えてもらった。1123_3

河北町、山辺とよく似ている、まつりや伝統、あらたな居住地など、話を聞いていて、交流人口を求めることはひとつの目標には違いないが、住んでいる方が満足するまちを、これが柱に違いないと。交流の中身を見る必要がありそうである。どんがホール周辺を案内していただいた。児童動物園、親子が楽しく遊んでいる。1125_2
せせらぎというのには、金魚が泳いでいるらしい。1126_2

今年、山辺の都市再生整備計画を、河北ではまちづくり塾、山辺はYOUBASE会で行政と一緒に創り出していく。効率よくということではないが、文字通りゆうべっすなのである。
平成16年度に河北町は都市再生整備計画を、その時の状況は今とは違う、今は必要性と実効性が強く求められると言えよう。さらに、継続や維持管理について、ソフトの大事さが見えてくる。ソフトを支えるのはハートの部分、意識と思う。
計画づくりは意識づくりでもある、実践や守り育てていく力をつけることも必要であり、小さな実践をしながらと思う。YOUBASE会でやまのべらしい計画をつくりあげたい。

住民主導の計画づくり、住民に力がつくことだと思う村中秀郎

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2009年5月12日 (火)

まちなか観光はまちなか歩きから

5月9日、米沢でよねざわまち歩き会、去年から続いている山形大学大学院ベンチャー・ビジネス・ラボラトリーの活動に参加、16名(外国人2人)、4グループに分かれてまち歩き、まちなかを楽しみ、歩いたところを話す。1114

観光はもちろん大事だが、地域をベースにしたちょっと散歩コースというのも必要と思う。観光では今は直江兼続の、時間コース別にまち歩きが設定されているが、それに合わせてテーマをかぶせることは。よねざわ全体がひとつのテーマのもとにとも言えるが。
観光は外からの目であろうし非日常性のところがある。住んでいる方が日常的に心に響くということは難しい、長く続けられる生活風景が時と場所をつなげ、すばらしいということになるのでは。まちなか歩きができることが大事と思う。
何はともあれ、ふっと立ち止まってしまう、中に入ってしまう、話をしてしまう、そんな場所がある。街なかの景色は額にはめ込んだものというよりも生活の中にある、生まれてくるのだと思う。いくつか写真を。107810821083109910841104


山大の学生が、身近なものにスポットを当てるべき、そのとおりと思う。
今日の会場は平和通りの「あいべ」、中華料理店の空き店舗だったところを、まちの茶の間、そのせいではないと思うがお茶はいかがと何度もすすめられた。マンガやまちづくりの雑誌もあるまちなか図書館、つなぐとみがくをキーワードに。
このような街なかサロン(サロンと言うのは失礼です)上山、長井・・・、いろいろなところにある、が、山形市にはないように思う。実は、山形市にも必要と思い開設を決意したが、何やらそこまでの状況ではないようであり、先へと見送った。あきらめないで求めていきたい。
早めに着いてあたりをふらふら、なんか見つけてしまう飲み屋街を、1080
夜ともなればと思うが、空き店舗が気になる。

生活の視点からの色々な発見、これも大事と思う村中秀郎

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2009年5月11日 (月)

時代の流れに合わせるにしてもこだわるところはある

5月8、9、10日、薬師の植木市、山形に来てから毎年、初めて行った7年前から比べて様子が違ってきている。7年前は日本三大植木市(今は三大とは言わない)としての雰囲気があり、植木を買い求める人も多かったように思う。時代の流れとともに移り変わるのもやむを得ないが、植木市のところはこだわり続け、その雰囲気はあり続けてほしい。
そんなことを感じるが、この人出である、1116
若い人が多い。まつりだ、お化け屋敷、ワールドオートバイサーカス・・・、10571056

なんでもありのまつりなのでしょう。
この薬師町通りのまちづくりのお手伝いをし始めてから7年、建物の再生も進み、まちは変わってきている、まちは変わってからが本番、みんなでまちを育てていく気持ちが大事となる。
今、事業用地となるところがガラーンとしている、1061
せめて、植木市の時などにおもてなしに使えないだろうか、今年実験的にベンチ、椅子でゆっくりしてもらおうと、だが、トイレなどの問題があり見送った、万全な体制が組めず断念。
この通りの南北方向の新築西通りでライブ、1110
この通りには音楽の色がないからグーである。
街並みを考えるとき植木市のことも、街並みとまつり、まつりの景色とどんな融合があるのであろうか、それをつなぐものはおもてなしと考える。来年はがんばりたい。

何やら景気対策邁進中であるが、少し立ち止まって考えることもと思う村中秀郎

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2009年5月 1日 (金)

良い動きというのはあるのであろう

4月30日、栄町大通りの「街づくり基本方針」の説明会、1049
地元の理解ということだけでなく、女性に呼びかけこれまで男性中心に進めてきた活動への女性参加を促す、これは女性参加であるが、主人が何をやっているのか理解することにつながり、がんばれと応援してくれるのでは、その目はある。
こころは総動員、大勢とはならなかったが、終わった後、「あんな難しいことをやっていたんだ」「少し多めに見てあげなくては」、そんな声があったと聞く。
これからも、女性の参加を促していきたい。
4月30日は、5月13日の前哨戦でもあった。5月13日に「街づくり報告会」、ここに全てを集中している。連休もなに・・、やるだけやろう、この気持ちが広がっていく、空回りを恐れずに。泣いても笑っても後10日ばかり、なにやら試験を受けるような感じ。全ての動きが良い結果を生み出すことを願って。
これを読んだ人は、来てください、何を言わんとしているのか、聞いてください。5月13日、18:00から山形市中央公民館大会議室で。

先日、「まちづくり会議in鶴岡」の報告書をいただいた、すばらしい本になっているとちょっと見ただけで感じた。結果が期待できる良い動きであり、これだけのことができるのは、鶴岡だからか、いつか山形市などでも同様な取り組みを。
興味のある方は、東北公益文科大学公益総合研究所 TEL0235-29-0555にお問い合わせしてみてください。

ほっとなる横丁、着々と進んでいる、1047
ここにどんな色が、景色が、物語が生まれるのか、ここで拝む人は、泣く人は、・・・、気がつかなかったが、こんな祠が。1048
どんな名前なのであろう、シンボルの一つ。
ほっとなる横丁の前に、5月20日、花小路のドリンクテーリング、楽しみが目白押し。

遅れて花粉症、何も防御しないのだからなるの当たり前、かゆいなぁと思う村中秀郎

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