雇用促進にシフトか
1月28日、栄町大通り(山形市の七日町大通り一本東側の通り、済生館病院の裏通り)の勉強会、今年度4回目である。今回は補償について、民間コンサルの方を講師に招いて実際のところを聞こうということで開催した。
補償はその時がこないと本モノになってこないところがある、まだまだだが、事業着手のゴールが4コーナーを回って鞭が入りラストスパート、見えてきたようであり、会場には久し振りの顔がある。
みんな真剣である、講師の言葉、一つ洩らさずの意気込み、知ることで安心、交渉である以上素直な気持ちで接するにしても、知らないと不安である。ブラックボックスの部分があり、その時になってみないと、その場でないとわからないことがあるが、落ち着いていうべきことを言えるのは理解しているということが大きい。まだ知らないことが多いし、制度の内容の変化も速い、何回も勉強する必要があるであろう。
栄町大通り、大規模な公共事業である。街なかで行う事業としては、最後の大規模な道路工事かもしれない。
公共事業、雇用促進という面があったが、無駄がクローズアップされそこの部分が隠れる、当然、無駄という形容詞はあってはならないのだが、今の今、公共事業で雇用促進か、一つ一つ見ていくということであろう。雇用促進の一つには違いないが、素直に捉えられないのは、それだけ、公共事業のイメージを悪くしてしまったからと、また本末転倒となってしまう恐れがあるからであろうか。
山形では、大きな一つとして農業だと思う、農業を中心に全てを考えてみる、今がチャンス、様々な可能性が生まれてくる、それには働く人への心の注入と働く場の確保、技術導入などが不可欠と思う。何はともあれ、これまでに頼っていたのでは前に進まない。
派遣切り、内定取り消し、いずれも増加する、最悪なのは派遣切り、登録型といったシステムそれ自体が問題といってもこの流れは止まらない、働く場所を、住民サービスの分業化?どこが我慢するか、我慢している会社は多い、住民も我慢している、じゃーどこが、ということがあるにしても税金・報酬の適切な配分であろう。
パートタイマーとフルタイマー、同じに扱う、様々な働き方、生き方を保障する、これが必要であろう。と同時に、古くからある雇用の慣習、取捨選択するべきである。良好な人材ストックを創り出していく、これだと思う。
上杉鷹山公に学び、江戸時代の庶民の暮らしに習う、外国に輸出できる日本の良さ、今は外国の方が承継しているのではないだろうか、エコ・コンパクトな暮らし、これからの時代に合っている。
こういう時代、公務員になりたがる人が多くなる、優秀な人が増えるのはいいが、安定を求めて、そんなことではないというのは青臭いのかもしれないし、心ある公務員にというのは無理な話か。思い切って屋台を引く、それあるかも。
1月29日、八戸屋台村の話、実は七日町ほっとなる広場東側の駐車場に屋台村が、構想ではなく6月にはということのようである。
最初に驚いたのは、資料のタイトル、「地域循環型社会構築へのあゆみ」、環境問題から地域循環、そして環境対応型屋台へと進む、屋台村が注目されるがベースは環境にあるようであり、それに基づくコンセプトはぶれない。成功している面だけが強調されるが、志の高さに頭が下がる、それでいて屋台はうまくいっている、え!と驚くぐらいの売上である。
木造家屋を撤去して三日町通りから六日町通りに抜ける路地、真っ直ぐでなくイベント広場やステージありで、おんで市とやぁんせ市、そこには村役場あってそれぞれ村長、助役がいる、コミュニティができている。
場所はと言えば、市庁に近いが八戸駅からは遠い、古くからの街なかなのである。イベントの他、周辺施設との連携、とにかく店が閉まっているのが2時間程度(9:00~11:00)、それ以外の時間どこかが開いている、元気なのである。だからではないだろうが、売上が月100万~500万円、稼いでいる店はどこなのであろう、あのかわいい女の子がいる店か。(かわいい子がやっている店が多い)
手軽さ、コミュニケーション、そこにいると楽しい、帰り、商店会の人と飲みながらそんな話をした。
山形では、色んなとことつながることができる、屋台は寒いとこが似合う、景色が変わる、夢が広がる。名前はどんな、何とか横丁?飲んだくれてしまうことが多くなりそうだ。
早い時間は人生の先輩たち、19:00頃から恋人、友人たちで、21:00になれば会社員、OLと、23:00からは訳ありの人たちや学生さんか、街なかに住みたいと思う人が増える。
2011~12年問題?2007年よりも混乱?2009年の状態が続く?しっかりしたビジョンが必要と思う村中秀郎
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