モノの値段が上がる
モノの値段が上がると、価格戦争、価格に騙されてはいけないが、PBが勝つのか。大手スーパーは広告・流通・営業コストがかからないから似た商品を安く提供できる、そして、それが目玉となり、特売となる。値段が上がれば上がるほど目立つ。もちろん品質は問われるが。コストカットは限界、材料費があがったから値上げします、これでは難しいのかも、値上げするなら付加価値がないと、そんな気がする。商売を見直すチャンスとも言える。
何はともあれ、消費者はシビアになっている、1円の勝負なのかもしれない。特売や、一番安い店、スーパーで、チラシが大事となる。個店はどうするのであろうか。個店同士でスクラムを組んで、価格競争でなくてサービス競争を、親切と信頼、FtoF、なのだが。価格は消費者が決める、それにはサービスも当然入っている、商品を見ていただき、そして、手にし、買い求め、使われ、さらに、見守っていくとこまでが勝負。消費者側もかしこいだけでなく、もっとサービスの中身を見る。言えることは、安さだけを求めたら、えらいことになるということである。
7月4日、雪の市民会議、朝早くから尾花沢へ、電車の中で旅行客らしい人と一言、二言、大石田駅からタクシー、今日の集まりの話や銀山温泉どう?(地震の影響は大きい、ふと、和倉温泉のことが思い出された)花笠市は?いつものことだが出かけた時は(話に乗ってくる人と)色々と話する、話しているうちに会場に。
「雪国の環境と観光の未来を考える」、山形大学、室蘭工大の先生の話とパネルディスカッション、そして、雪むろ施設見学会、意見交換会と続く、内容の濃い市民会議。
私自身、雪については、5年ほど前、最上総合支庁の最上利雪克雪モデル都市実現プランで、「雪国もがみ住宅地のあり方」の策定に係わってから本格的に考えるようになったのであるが、忘れがちである。
市民会議、全体的に見て、利雪に関する話が、北海道での取り組み(洞爺湖サミットも)、雪国のたくましさを感じる。高校生と思うが、生徒さんの参加、次世代に続く。
話を聞きながら、雪に接する機会がなくなる、そうなった場合を考えても意味があるとは思えないのだが、雪がなくなるとどうなるのであろうか、雪が北上する、気候の移動により作物も変わる、どうなるのであろう。
雪が降る、降らないに関係なく、自然とうまく付き合っていく、当たり前に捉えられるようになる。無理をしないということかもしれない、完全になくさない、お天道さまに任せる部分もある。
雪を媒体としたコミュニティ、様々な取り組みが様々な地域(雪が降らない地域も)に活かせる、そのように感じた1日であった。会場で、飯豊町中津川地区で雪むろに3年間熟成した「雪つつみ」を購入、試飲しすぎで酔っぱらった勢いもあって。
雪のラブレター、「ガラス越し好きと言ったの雪と言ったの」、昭和的と思う村中秀郎
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