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2008年6月30日 (月)

路地歩きその1

共有空間としての路地、山形に来てからずーと気になっていた。少しずつだが、そこに目を向けていこうと思う。
路地とは、「人家の間の狭い通路」ということらしいが、あまりこだわらないで、そこに時や人との関わりなどを感じ、何かがありそうな、生まれそうな、心地よい緊張感がある空間と考えたい。
最初の徘徊、「花小路アーチ通り」、私がいつも通っているみちである。路地ではないという人もいると思うが、まっすぐでみち幅があるなどといったことはこだわらない。車があまり通らないこともあり、ふらふらと歩く、何よりも花小路への誘い、囲い込み空間路地への誘導路である。少し坂道であることも緊張感を生む。もちろん、生活軸であり、防災軸でもある。昔は、店が並び賑やかだったことがうかがえる、今は、アパートへと移り変わっているが、昔の雰囲気は十分に残され、品良く賑やかな感じがする。
朝は、2階から「今日は暑いね」と声をかけられる、夜は「飲んでいけば」とささやく、近所付き合いの密度も心地よいし、それなりのしつらえもある。
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通りの駐車場で、惣菜市、花小路のお店の方々が手作りお惣菜を、これも路地を活かしていると言える。
ちなみに、9/13、9/27、10/11、10/25の16:00~17:00に行われる。朝市ならぬ夕市であり、お店の手作りというところがまた興味をそそる。
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路地とは何かを探り、都市計画にと考える村中秀郎

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